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市場価値測定研究所 市場価値測定プログラム
Market Value Assessment of Japan
研究プロジェクト
質問項目

1 仕事の成果に関連する要因分析
〜従来の直観論を超えて〜
調査目的
 本調査は、仕事上の成果にどのような要素が関連しているのかを明らかにすることを目的としています。なるほど確かにどんな社員が成果を上げているのかといった点はある程度経験的に認識されているかもしれません。しかし、それはあくまで「直観的」なものではないでしょうか。それがどこまで妥当な認識であるのかはしっかりと検証されていないのが現状であると思われます。そこで、わたしたちは上記のような「直観」を打破する1つの試みとして本調査を企画致しました。
皆さん一人一人のご協力が、仕事上の成果に影響する要因分析を単なる経験論を越えた存在にまで高めることにつながるきっかけになると考えています。本調査の趣旨をご理解していただいた上で、ご協力いただければ幸いです。調査の分析結果につきましては、後日ホームページ上で公開いたします。
 なお、本調査の結果はすべて統計的に処理されるため、個人のプライバシーが外部に漏れることは一切ございません。



●質問紙調査表
以下の質問にお答えください(※原則として回答は1つのみ選択)。

Q1:あなたは、会社における過去1年間の評定尺度(A,B,Cや可、不可などの記号)や
目標管理表等を見て客観的に成果を上げたと言えますか?
1.自信を持って言える 2.どちらかといえば自信を持って言える
3.どちらかというと自信を持っては言えない 4.自信を持って言うことはできない
Q2:あなたの過去1年間を振り返って次のうちどれがありましたか?(複数回答可)
1.昇給 2.ボーナスアップ 3.昇級 4.花形といわれている部署への異動
Q3:過去3年間という期間で見たとき、あなたは仕事の成績を振り返ってみて
客観的に仕事上の成果を上げたと思いますか?
1.そう思う 2.どちらかというとそう思う 3.どちらかというとそうは思わない
4.そうは思わない
Q4:あなたは今の自分の会社の経営方針に共感していますか?
1.共感している 2.どちらかというと共感している 3.どちらかというと共感していない
4.共感していない
Q5:あなたは今の自分の会社の経営幹部が発する言葉はもっともだと思いますか?
1.もっともだと思う 2.どちらかというともっともだと思う
3.どちらかというともっともだと思わない 4.もっともだとは思わない
Q6:今の給料は自分の仕事の結果を反映していると思いますか?
1.反映していると思う 2. どちらかというと反映していると思う
3.どちらかというと反映していないと思う 4.反映していないと思う
Q7:今の給料は自分の仕事の能力を反映していると思いますか?
1.反映していると思う 2.どちらかというと反映していると思う
3.どちらかというと反映していないと思う 4.反映していないと思う
Q8:企業内の教育訓練で最も仕事に役にたっていると思うものは
次のうちどれですか?
1.集合研修 2.通信教育 3.先輩社員による現場指導 
4.先輩社員がつかない現場経験
Q9:仕事上のことで今の上司と意見が食い違うことはどれくらいありますか?
1.頻繁にある 2.たまにある 3.あまりない 4.ほとんどない
Q10:今の同僚に仕事上のことを気軽に何でも相談していますか?
1.何でも相談している 2.ある程度相談している 3.あまり相談していない
4.ほとんど相談することはない
Q11:現在の仕事は自分のやりたい仕事と一致していると思いますか?
1.一致している 2.どちらかといえば一致している
3.どちらかといえば一致していない 4.一致していない
Q12:今の会社で人事異動によって自分の興味のない部署に異動することになったら
どう思いますか?
1.非常に不満である 2.多少不満である 3.あまり不満は感じない
4.不満は感じない
Q13:出社して退社するまでの時間をどう感じますか?
1.とても長く感じる 2.たまに長く感じる 3.あまり長くは感じない
4.長いと思ったことはない
Q14:正規の労働時間の後も会社に残って仕事をすることを気にしていますか?
1.かなり苦痛である 2.ある程度は苦痛である 3.あまり気にならない
4.まったく気にならない
Q15:あなたは常に自分のやる仕事を成功させる自信はありますか?
1.大いに自信がある 2.ある程度は自信がある 3.あまり自信はない
4.まったく自信がない 
Q16:仕事を行う上で、あなたは次のうちどのタイプに最も近いですか?
1.万一のことを考え、十分な計画を立ててから行動する方である
2.どちらかというとある程度計画を立ててから行動する方である
3.どちらかというと計画するよりもとりあえず行動する方である
4.失敗を恐れず、まず行動してみる方である
Q17:あなたは、ひとつの仕事を専門的に経験してきた方ですか、
それとも様々な仕事を幅広く経験してきた方ですか?
1.ひとつの仕事を専門的にやってきた
2.どちらかというと少数の仕事を専門的にやってきた
3.どちらかというと様々な仕事を幅広く経験してきた
4.かなり幅広い仕事を経験してきた
Q18:あなたは、いろいろな仕事を幅広くやりたいと思いますか、
それともひとつの仕事を深く掘り下げてやりたいと思いますか?
1.いろいろな仕事を幅広くやりたい
2.どちらかというといろいろな仕事を幅広くやりたい
3.どちらかというとひとつの仕事を深く掘り下げてやりたい
4.ひとつの仕事を深く掘り下げてやりたい
Q19:あなたは今の会社にいて突然解雇の対象にされる危機感を感じますか?
1.かなり危機感を感じている 2.ある程度危機感を感じている
3.あまり危機感は感じていない 4.ほとんど危機感は感じていない
Q20:今のあなたの会社が次のようなシステムをとるとしたら、
あなたはどれが最も望ましいと思いますか?
1.主に情意(人間関係)で昇進・昇給が決定されるシステムシステム
2.主に年齢とともに昇進・昇給が決定されるシステム
3.主に能力によって昇進・昇給が決定されるシステム
4.主に成績によって昇進・昇給が決定されるシステム
Q21:今、ご結婚されていますか?
1.はい 2.いいえ
Q21−1:Q21で「はい」とお答えになった方に伺います。
夫あるいは妻と家庭で仕事の話をする機会はどれくらいありますか?
1.頻繁にある 2.たまにある 3.あまりない 4.ほとんどない
Q21−2:Q21で「はい」とお答えになった方に伺います。
夫あるいは妻と家庭上のことで口論になることはどれくらいありますか?
1.頻繁にある 2.たまにある 3.あまりない 4.ほとんどない
Q22:現在、社内資格とは別に資格試験の勉強をしていますか?
1.勉強している 2.勉強していないが、今後する予定 3.勉強していない
4.勉強していないし、するつもりもない
Q23:仕事のアイデアや専門知識を得るためにビジネス雑誌や本を購読していますか?
1.頻繁に購読している 2.たまに購読している 3.あまり購読していない
4.ほとんど購読していない


※Q24〜Q31は大卒・短大卒・専門学校卒・大学院卒の方に対する質問です。

Q24:あなたの学生時代の学業成績でA(優)はだいたいどれくらいありましたか?
1.0-24% 2.25-49% 3.50-74% 4.75-100%
Q25:あなたは学生時代、どのようなサークル・部活に入っていましたか?
1.体育会 2.体育系サークル 3.文化団体
4.文化系サークル 5.入っていなかった
Q26:あなたは学生時代、次のうちどれを最も重視していましたか?
1.教養科目 2.専門科目 3.語学 4.サークル活動 5.部活動 6.アルバイト
Q27:あなたは学生時代にゼミやサークルやアルバイトで
リーダーシップをとった経験がありますか?
1.ほとんどなかった 2.どちらかというとなかった 3.たまにあった
4.頻繁にあった
Q28:あなたは、大学教育で受けた専門教育は今の仕事をやる上で
プラスとなっていると思いますか?
1.大いにプラスになっている 2.ある程度はプラスになっている
3.あまりプラスになっていない 4.ほとんどプラスになっていない
Q29:あなたは、大学教育で受けた教養教育は
今の仕事にやる上でプラスとなっていると思いますか?
1.大いにプラスになっている 2.ある程度はプラスになっている
3.あまりプラスになっていない 4.ほとんどプラスになっていない
Q30:学生時代に経験したことのうち、今の仕事をやる上で最も貢献していると思うのは
次のうちどれですか?
1.教養科目の学習内容 2.専門教育の学習内容 3.アルバイト経験
4.サークル活動での経験
Q31:あなたは今の仕事を行う上で、大学教育で受けた専門的知識を
どの程度使いますか?
1.頻繁に使う 2.たまに使う 3.あまり使わない 4.ほとんど使わない

※ここからは全員共通の質問です。

Q32:性別
1.男性 2.女性 
Q33:満年齢
満(    )歳
Q34:現在の勤務先業界
1.製造業・建設業 2.商社・卸売 3.百貨店・小売店・飲食店 
4.金融・保険 5.運輸・通信・電気・ガス 6.マスコミ・広告・調査
7.ソフトウェア・情報処理 8.教育 9.官庁・地方自治体
Q35:勤務先企業規模
1.10人未満 2.10-49人 3.50-299人 4.300-999人 5.1000-4999人
6.5000-9999人 7.10000人以上
Q36:現在の職種(現在の配属部門)
1.営業・販売 2.経理・財務 3.法務 4.管理・企画 5.人事・労務 6.情報処理
7.製造・工事・現場 8.研究開発 9.国際 10.その他
Q37:現在の会社の勤続年数
(    )年
Q38:転職経験(回数含む)
1.1回  2.2回 3.3回以上 4.なし
Q39:最終学歴
1.中卒 2.高卒 3.専門学校・短大 4.大卒 5.大学院卒
Q40:学部・専攻(詳しく) 
(                    )
Q41:学生時代の留学経験(※1年以上のみ)
1.あり 2.なし
Q42:社会人になってからの留学経験(※1年以上のみ)
1.あり 2.なし
Q43:現在の年収
約(    )円
Q44:セブンレイヤーズモデル(日経BPエキスパート・ドット・コム社のHP掲載のもの)の得点
得点(    )点
Q45:取得済み社外資格(※複数回答可)
1.宅建 2.中小企業診断士 3.社会保険労務士 4.公認会計士
5.司法書士 6.税理士 7.簿記1級 8.ファイナンシャル・プランナー
9.英検(準一級以上) 10.TOEIC600点以上  11.司法試験 12.弁理士
13その他(具体的に)


お疲れ様でした。ご協力、本当にありがとうございました。
なお、分析結果につきましては、後日ホームページ上で公開いたします。ご期待ください。


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